2011-03-01
湖山の家
山陰地方の気候や生活に配慮しながら計画した中庭のある住宅。
冬期の曇りがちな気候に対して大きな開口部から自然光と取り込み、また積雪に配慮して屋根のかかる半屋外空間を多くとっている。またシューズクローク、ウォークインクローゼットな、下足で使える倉庫など収納も充実している。外壁には山陰で昔からよく使われている焼杉を張っている。
場所
鳥取県鳥取市
工事種別
新築
構造規模
木造2階建 153.65㎡
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冬期の曇りがちな気候に対して大きな開口部から自然光と取り込み、また積雪に配慮して屋根のかかる半屋外空間を多くとっている。またシューズクローク、ウォークインクローゼットな、下足で使える倉庫など収納も充実している。外壁には山陰で昔からよく使われている焼杉を張っている。
鳥取県鳥取市
新築
木造2階建 153.65㎡