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2012-07-21

吹田市K邸リフォーム・解体工事

打ち合わせ・設計期間半年を経て、今週からリフォーム工事が始まりました。

元の建物は築48年のハウスメーカーの軽量鉄骨造。
これまでにもリフォームや外壁・屋根の補修はされていたのですが、これから親を介護しながら住みやすいようにということで打ち合わせを重ねて来ました。
結果的に1階全てのリフォームを行うことになりました。
最終的にリフォームで行うことになった理由は、
・工事期間の短さ
・認知症の親にとっての自宅の記憶を残す
という点です。
1階はほぼスケルトン状態です。
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