toggle
2014-01-27

堺の住宅調査

 先日、これから改修予定の木造住宅について、調査を行いました。
調査は住宅医ネットワークに依頼し、地盤調査も含めると総勢16人で
1日をかけて行われました。

 写真は左上から、(左上)押入れから小屋裏に入るところ、(右上)2階床を開けて床組を調査、(左下)1階床組・基礎、(右下)柱の角度を確認している、様子です。
 既存建物を改修設計する場合は、いままでどうしても開けてみないとわからない、という部分があり、現場が始まってから変更をざるを得なかったり、工事内容が増えてコストが上がってしまうということがありました。
 きっちり調査を行うことで事前に隅々まで調査し、それを設計に活かしたいと思っています。
今回は耐震改修を行うこと、高齢期に向けて予め準備することが改修の動機ですが、改修によるメリットはいままでの住み心地を比較しながら改善していけることがあると思います。
そのためにも元がどうなっていたのかを知ることは重要です。
 

関連記事