パラパラと雪が降る時期になってきました。
現場では板金屋さんが屋根工事を、大工さんがサッシのための下地枠取付けなどを行っています。


金属屋根が現在施工中、外壁は軸組に合板が張られた状態です。
金属屋根の納まりや玄関アプローチの下屋について打ち合わせを行いました。
サッシが付けば瑕疵保証の検査がありますので、先立って、構造金物などのチェックも行いました。金物の足りていないところと筋交いの抜けの修正を指示しました。
サッシ位置がはっきりしてくると窓の見え方なども実際にイメージしやすくなってきます。
パラパラと雪が降る時期になってきました。
現場では板金屋さんが屋根工事を、大工さんがサッシのための下地枠取付けなどを行っています。


金属屋根が現在施工中、外壁は軸組に合板が張られた状態です。
金属屋根の納まりや玄関アプローチの下屋について打ち合わせを行いました。
サッシが付けば瑕疵保証の検査がありますので、先立って、構造金物などのチェックも行いました。金物の足りていないところと筋交いの抜けの修正を指示しました。
サッシ位置がはっきりしてくると窓の見え方なども実際にイメージしやすくなってきます。
山陰地方の冬の天気はやはり変わりやすく、早く屋根の防水までをしてしまえるように2人で作業してくれていました。
屋根は外張断熱をして、その上に防水シートをかけている状態です。この前工程には気密性を上げて内部結露も防げるように下地板の間に気密テープを貼っています。断熱材は合計115mmもの厚みがあります。現場では板金屋さんを交えて屋根周りの打ち合わせなどを行いました。現場以外のところでは納期が必要なキッチンやユニットバスについての確認が行われたりもしています。

今日は湖山の家の上棟でした。
上棟の当日は、工事期間を通して担当する大工さん以外にも応援を呼んで一日で建て方(木造の場合構造となる骨組みを施工をすること)を行うので、工事の中でも一番のイベントです。今回は工務店の方と大工さん合わせて9名で行われました。
前日には先行して土台を設置しており、当日は木材搬入のスケジュールにも合わせて、手際よく建てられました。
部材はプレカット工場にて加工されているため組み立てていくだけでよいのですが、それでも順序よく組み立てていくのには関心します。
休憩時間に話しているといろいろなことが聞けます。
すこし専門的な話ですが、2年程前は登梁は工場で加工できなかったのですが現在はできるようになっているそうです。工場での加工の幅が増えていくと意匠にも自由度が増すので今後さらに期待したいところです。
また最近は床下地を24mm以上の厚みの構造用合板で仕上げてしまう方法が一般的ですが、これによって作業性と安全性がだいぶ上がったそうです。
またまた、今回施工してもらっている山本建築さんが先週のテレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」に出演していたのですが、スタジオで出演者とも会ったなどなど。。。
夕方には無事上棟式も行い、これからも施工の方々にはがんばって欲しいと思います。
プレカット業者の方と架構について打合せを行ないました。構造を3次元にしたものを出力したものを持ってきてくれましたが、やはり模型のほうが分かりやすかったのでそれを使って打合せをしました。打合せの内容を踏まえて施工図を再度作成してもらい、それをチェックして実際に工場で材料が刻まれます。

本日はご近所サロンの引渡しでした。


新築するダイニングにアンティークの家具を使いたいけれど選定するのに意見が欲しいということで、倉吉にあるオークランドという家具屋さんに行きました。店のご主人はヨーロッパの家具を自分で買い付けて、それを解体・修理をして徹底的に学ばれた職人だそうで、都市部のアンティーク家具店では手に入らないような品質と価格のものがたくさんありました。
候補になっていたものがアーコールの円テーブルとマッキントッシュの四角いテーブルで、それとイスをどう合わせるかということでした。
ダイニングテーブルは生活の中で一番よく触れるものなので、直感的に気に入るかということが大切だと思いますが、
・ダイニングの広さにあうか?
・家の仕上げとアンティークの質感があうか?
・使い方のイメージとあうか?
など総合的に検討します。
大きな丸テーブルは家族で囲う雰囲気が特に魅力的だと思います。ただスペースに関しては四角より広く必要な割に使える天板の面積は狭いです。今回はスペース、家族で使う広さとしても問題なかったのですが、四角いテーブルの形状(伸縮するしくみになっています)と、作りの良さに軍配が上がってそちらとなりそうです。イスも部材の接合が曲線でつながれているもので、ご主人曰く、これが木の特性に合っているそうです。

正確にはアンティーク家具というのは100年以上経っているものを言うので今回選んでいたのは中古家具というらしいです。
今日はコンクリートの打設でした。
予想気温が12度と聞いて、鳥取の寒さに驚いたのですが、今日は全国的にも特に寒くなったようですこし安心しました。
しかし天候は悪く、雲間から太陽が出たかと思えばまた雨が降るという天気でした。実は鳥取では冬にはよくある天気らしく、天候の変わりやすさから「弁当を忘れても傘忘れるな」という言葉があるそうです。
昼過ぎに打設することを決定してからも雨が降ったり止んだりでした。打設中も小雨が降っていましたが、始めたら止めることはできないので順次打設してコテでならしたら養生シートをするという流れで行われました。
気温による強度補正行い、強度試験用のサンプルも採取しましたが、現場で施工する以上、本当にいい品質を管理するのは難しいことだと実感しました。(注:品質管理を行うのは施工会社の立場ですが)
幸い途中からは天候も落ち着いてきて無事終了しました。


ちなみに長期的なコンクリートの強度は氷点下になるようなことがなければ気温が低い状態での養生のほうが良いそうです。
今日は、建具の取り付けを確認に行ってきました。
今回の工事で、正面の木製建具は一番の頑張りどころだったので楽しみにしていました。写真は、取り付けのための調整をしているところです。

日が落ちるのが、早いために建具が取り付けられたときには、あたりは暗くなっていましたが、建具の格子からやさしい灯りがこぼれて、よい雰囲気になっていました。暗くて写真はとれなかったので、また後日。
先日、左官屋さんが苦労して調色してくださった漆喰壁の塗装も、あたたかな雰囲気がでていました。漆喰壁は、空気中の二酸化炭素を吸収するため、湿度を調節し、ホルムアルデヒドなどのVOCを吸着する機能がある自然素材です。柔らかな素材感から採用していますが、もともと町工場だったため、少し残る油のにおいを吸着することも期待しています。
障子などの建具もひととおり入り、だいぶ完成に近づいてきました。
あとは、家具や什器を取り付けて美装し完成です。
ご近所サロンの工事は仕上げに入っています。



