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BLOG
2010-09-18 | その他

登山

9月の連休に北岳に行きました。

秋が訪れていました。
2010-08-24 | 高齢期住宅

適合高専賃ゆいまーる伊川谷の見学

先日、適合高齢者専用賃貸住宅「ゆいま~る伊川谷」の見学に行ってきました。
株式会社コミュニティネットが運営する高専賃で1階には食堂と小規模多機能居宅介護事業所と訪問看護と介護ステーションが併設されています。
社団法人コミュニティネットワーク協会のホームページ
「ゆいま~る」とはたすけあいを意味する沖縄の言葉だそうです。
賃貸は
入居費用が家賃の一括前払いで
1298万円(28.98㎡)~3428万円(66.46㎡)
月々の管理費が
1人入居55,000円
2人入居82,500円
10年以内に契約終了の時は返還金制度があるとのことなので
一括前払金を120ヶ月で割ると10.8万円/月となりそれに管理費を足すと
16.3万円/月と別途、食事代や介護費用などとなります。
入居状況としては
2009年10月開設で現在72戸中71戸予約済みで
2010年春くらいまでに入居が落ち着いてきたとのことです。
入居者からは「価格が安い」「余分な施設がないのがいい」という声が聞かれるようです。
建設前から入居希望者での懇談会が開かれていて、入居後も運営懇談会が開かれているとのことです。他にも伊川谷通信という通信など、入居者が主体的に運営やイベントに関わられているそうです。

外観。1階には小規模多機能と訪問看護と介護のステーションが入っている

食堂。地域の販売所から新鮮な野菜を買って出しているそう

談話室。入居者の方が持ち寄った本が並んでいる

1階に掲示板があり、安否確認のため新聞を取りに来た際など印をつけるルールがある

2010-07-22 | 建築探訪・旅

松山・伊丹十三記念館

梅雨明けの先週末に松山の伊丹十三記念館に行ってきました。
伊丹十三記念館は2007年5月に愛媛県松山市で開館した住宅作家・家具デザイナーとしても有名な中村好文さんが設計した建築です。
今回は現在設計している住宅の外壁に焼杉を使いたいと思い、その参考として見たいというのが一番でした。また中村好文さんは主に住宅を設計されてるので建物を見れる機会が少ないのでぜひ実際に家具を作るような建築のディティールが見たいというのもありました。

竣工から約3年が経っている外壁。
通常なら同じ板を張っていくのですが、2種類の板厚と4種類程の板幅をランダムに張って外壁面に表情を作っていました。

こじんまりとした静かな庭ですが伊丹十三さんが佇んでいそうな温かみのある空間です。タンポポが植わっていました。
内部の展示も限られたスペースで棚を引き出して閲覧できたりと工夫されていました。
もちろん展示内容も面白く、伊丹十三さんと言えば映画の人というイメージでしたが、本当に多彩で探究心が強い人でそれらのバックグラウンドが映画に溢れていたんだなと思いました。
記念館にて道後温泉前にある一六タルトのカフェ内装を中村好文さんがされていると教えていただいたのでそこも行ってきました。


その後、松山城とその周辺、坂の上の雲ミュージアム(安藤忠雄)、道後温泉と一日松山観光をして帰りました。

2010-06-13 | イベント

ほのぼの旭ヶ丘の家見学会

土曜日に昨年竣工した「ほのぼの旭ヶ丘の家」に日本建築学会の福祉施設小委員会の方々が見学に来られました。竣工後見学に来ていただいた大阪市立大学の三浦先生がコーディネイトした見学会の一環で、全国から10数名の方々に参加していただきました。
外部の方に来ていただくことで改めて現在の運営面のお話や最近のエピソードを聞くことができて有意義な時間でした。

2010-06-09 | 設計監理

お茶室のある小規模デイ

月曜日に堺の民家を小規模デイに改修予定のお宅に伺いました。
前回伺ったときは前面道路沿いの桜がきれいに咲いていましたが、
今回は庭に梅の実が成っていました。
よく作られた庭やお茶会が開ける水屋と畳の間があるお宅で、それらを活かして特徴のある小規模デイにしたいものです。

2010-05-21 | イベント

平成の京町家モデル住宅見学

先日、「平成の京町家」モデル住宅の構造を見学する機会がありました。2000年の建築基準法改正に伴って、それまで合法的に建築することが難しかった伝統木造工法の町家が建てられるようになりました。京都では、伝統的な京町家の知恵を活かしながら現代の生活にも適応した住宅をつくろう、ということで、モデル住宅が建設されているのです。

伝統工法の特徴は、一般的な在来木造とは異なり、接合部の金物がほとんど使われていないことです。「ほぞ」という木の断面を凸凹に細工し、パズルのように組み合わせることにより、梁と柱を接合し、その接合部の粘り強さで地震力に耐えるという工法です。

図解では見たことがあっても、実際施工中の建物で見たことはなく、とても面白かったです。現場を見ると、いろいろ疑問がわいてくるもので、次は建て方をやっている現場を見てみたいという気になりました。また、機会を見つけたいです。
ついでに、杉本家住宅でやっている「超京都」という展覧会に足を運びました。重要文化財の住宅の一部屋ごとに、京都や銀座など各地のギャラリーが、現代アートを展示するというものです。坪庭のオヤっというところに作品が置かれていたり、モノクロ写真が軸装に仕立てられていたり、と美術館で見るのとはまたひと味違ったものでした。

京都の奥深さが感じられた一日でした。

2010-05-16 | 建築探訪・旅

倉吉のまちなみ


先週、鳥取に打合せに行った翌日に倉吉のまちなみを見学に行きました。
白壁土蔵群が有名ですが、玉川と建物に渡るための橋が特徴的です。
ここの土蔵は出入口や窓に鉄扉や漆喰の扉がないのが特徴で、一般的な邸内の土蔵とは違い、雑品庫として使われていたためだそうです。現在も竹細工やお土産物の店として使われています。
また旧本内宏邸のインテリアショップではイギリスやイタリアから輸入した家具などを手入れした状態で扱っていて、その質や使う年数を考えると欲しくなるものがたくさん並んでいました。
近くにはモダニズム建築の倉吉市庁舎や倉吉博物館などもあり、丸一日過ごせる場所です。

2010-04-17 | イベント

バリアフリー2010

今年は行こうか行くまいかと思っていましたが
段差解消リフトを使おうかという改修の話があるため、毎年インテックス大阪で開かれるバリアフリー展に行ってきました。
いくつかのメーカーをまわって聞いた、ざっとした価格ですが
・イス式の階段昇降機(直線タイプ)・・・60万~100万円
・(曲がるタイプ)・・・100~200万円
・車椅子ごと階段昇降できるタイプ・・・500万円~
(屋外で使えるなどタイプ、長さによっても変わります)
車椅子ごと昇降するなら据置型段差解消リフトの方が安くて
高さにより50万~150万円くらいのようです。
使うなら出来る限り機械的でなく目立たない方法がいいのですが。
午後に大阪市大の三浦研先生の講演もあって、
いろいろな事例を交えての施設と住宅のお話があり興味深く聞きました。
また、以前から情報は聞いていましたが、国交省の高齢者等居住安定化推進事業の紹介もされていました。今まで法的になかった生活支援サービスの提案に助成をするというものです。興味のある方は一度ご確認下さい。

2010-04-10 | 建築探訪・旅

イタリアの町 オストゥーニ

ブログの更新を忙しくて怠っていまいましたが、もうすこしこまめに更新しようということで、年明けに旅行したイタリアの街の紹介をします。

まずはオストゥーニを紹介します。
石灰の白い壁が美しい、丘の上にそびえる町です。
オストゥーニはイタリアのプーリア地方に位置します。イタリアの形を靴に例えるとかかとの辺りです。近くにはトンガリ屋根のトゥルッリで有名なアルベロベッロなどがあります。
鉄道の駅からはバスやタクシーに乗って行きますが、周囲にはオリーブやブドウ畑が広がってのどかな風景です。
オストゥーニとは新しい都市という意味だそうですが、新しいと言っても約1000年ほど前から作られた町ということです。
近くのB&Bに荷物を預けてから、旧市街に入ると路地が迷路のように入り組んでいて、歩くとシークエンス(見え隠れ)にわくわくします。

かつてこの町の住民は海賊や外敵からの侵入の危険にさらされていたためにこのような入り組んだ町になったいうことです。


旧市街の外周に出るとオリーブ畑と海がよく見えて、確かに監視しやすい場所であることもよくわかります。
訪れた当日はエピファニーアという子どものお祭りの日で夕方からいろんな仮装や展示がされていました。イタリアではクリスマスの雰囲気はこの日まで続くそうで、他のどこの町でもクリスマスツリーやキリスト誕生の展示などがされていました。
町のメイン通りにはインフォメーションや土産物屋があったり、観光化されて来てはいるのですが、お祭りに来ている人々の雰囲気は日本の夏の夜店に繰り出しているようで生活感があってよかったです。
この町で昼食と夕食をいただきましたが、南イタリアは何を食べてもおいしいのでその辺りも含めておすすめです。

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